2025 夏の甲子園|高校野球代表校一覧 公立出場校などをまとめ






2025夏の甲子園

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「夏の甲子園代表校はどこ?」

2025年の夏の甲子園の代表校を決める、
高校野球・地方大会が順次開幕し
甲子園の切符を狙う暑い夏が始まってます。

この記事では、

各地区大会の決勝予定日
都道府県(地区大会別)ごとの代表校
公立高校、私立高校の割合
連続出場などの記録

について、代表校が決まり次第
最新情報にアップしていきます。


7/29更新
全49チームが代表決定


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2025年 夏の甲子園優勝候補のランキング予想|高校野球注目チームを分析!
2025年夏の甲子園出場校や優勝候補をランキング形式で予想!注目の代表校の最新情報をまとめ、AIで優勝候補を分析しました。

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  1. 2025年 夏の甲子園|開催日程
  2. 各地区大会の決勝日程と代表校
    1. 各地区大会の決勝日程と代表校一覧
    2. 決勝予定日別でのまとめ
  3. 各地区代表校
    1. 北海道・東北
      1. 【北北海道】旭川志峯(3年ぶり11度目)
      2. 【南北海道】北海(2年ぶり41度目)
      3. 【青森】弘前学院聖愛(4年ぶり3度目)
      4. 【岩手】花巻東(3連連続13度目)
      5. 【秋田】金足農(2年連続8度目)
      6. 【山形】日大山形(2年ぶり20度目)
      7. 【宮城】仙台育英(2年ぶり31度目)
      8. 【福島】聖光学院(4年連続20度目)
    2. 関東・東京
      1. 【茨城】明秀日立(3年ぶり2度目)
      2. 【栃木】青藍泰斗(35年ぶり2度目)
      3. 【群馬】健大高崎(2年連続5度目)
      4. 【埼玉】叡明(初出場)
      5. 【千葉】市船橋(3年ぶり7度目)
      6. 【東東京】関東第一(2年連続10度目)
      7. 【西東京】日大三(2年ぶり20回目)
      8. 【神奈川】横浜(3年ぶり21度目)
      9. 【山梨】山梨学院(3年ぶり11度目)
    3. 北信越
      1. 【新潟】中越(7年ぶり12度目)
      2. 【長野】松商学園(4年ぶり38度目)
      3. 【富山】未来富山(初出場)
      4. 【石川】小松大谷(2年連続4度目)
      5. 【福井】敦賀気比(3年ぶり12度目)
    4. 東海
      1. 【静岡】聖隷クリストファー(初出場)
      2. 【愛知】豊橋中央(初出場)
      3. 【岐阜】県岐阜商(3年ぶり31度目)
      4. 【三重】津田学園(6年ぶり3度目)
    5. 近畿
      1. 【滋賀】綾羽(初出場)
      2. 【京都】京都国際(2年連続4度目)
      3. 【大阪】東大阪大柏原(14年ぶり2度目)
      4. 【兵庫】東洋大姫路(14年ぶり13度目)
      5. 【奈良】天理(3年ぶり30度目)
      6. 【和歌山】智弁和歌山(2年連続28度目)
    6. 中国
      1. 【岡山】岡山学芸館(2年連続4度目)
      2. 【広島】広陵(3年連続26度目)
      3. 【鳥取】鳥取城北(2年連続7度目)
      4. 【島根】開星(8年ぶり11度目)
      5. 【山口】高川学園(4年ぶり3度目)
    7. 四国
      1. 【香川】尽誠学園(9年ぶり12度目)
      2. 【徳島】鳴門(3年ぶり15回目)
      3. 【愛媛】済美(7年ぶり7回目)
      4. 【高知】高知中央(2年ぶり2度目)
    8. 九州
      1. 【福岡】西日本短大付(2年連続8度目)
      2. 【佐賀】佐賀北(6年ぶり6度目)
      3. 【長崎】創成館(3年連続5度目)
      4. 【熊本】東海大熊本星翔(2年ぶり4度目)
      5. 【大分】明豊(5年連続11度目)
      6. 【宮崎】宮崎商(2年連続7度目)
      7. 【鹿児島】神村学園(3年連続8度目)
      8. 【沖縄】沖縄尚学(2年ぶり11度目)
  4. 公立高校と私立高校の割合
    1. 2025 公立出場校
  5. 連続出場校などの紹介
    1. 連続出場
    2. センバツとの春夏連続出場
  6. まとめ

2025年 夏の甲子園|開催日程

2025年の夏の甲子園大会
「第107回全国高校野球選手権大会」は、
以下日程で開催される予定です。


8/5 開会式+開幕 第1試合
8/6~8/10
 1回戦、2回戦(午前、午後の2部制)
8/11~8/16
 2回戦、3回戦(1日通しでの通常開催)
8/18 準々決勝
8/20 準決勝
8/22 決勝


各地区大会の決勝日程と代表校

各地区大会の決勝日程と決定した地区の
代表校を一覧にしました。

各地区大会の決勝日程と代表校一覧

決定次第、代表校を追加していきます。

地区決勝予定日代表校
北北海道7/22旭川志峯
南北海道7/20北海
青森7/24弘前学院聖愛
岩手7/24花巻東
秋田7/22金足農業
山形7/26日大山形
宮城7/28仙台育英
福島7/24聖光学院
茨城7/26明秀日立
栃木7/27青藍泰斗
群馬7/27健大高崎
埼玉7/27叡明
山梨7/23山梨学院
千葉7/26市船橋
東東京7/28関東第一
西東京7/29日大三
神奈川7/27横浜
長野7/26松商学園
新潟7/26中越
富山7/26未来富山
石川7/27小松大谷
福井7/26敦賀気比
静岡7/28聖隷クリストファー
愛知7/27豊橋中央
岐阜7/28県岐阜商
三重7/26津田学園
滋賀7/26綾羽
京都7/27京都国際
奈良7/28天理
和歌山7/27智弁和歌山
大阪7/27東大阪大柏原
兵庫7/27東洋大姫路
岡山7/27岡山学芸館
鳥取7/28鳥取城北
広島7/26広陵
島根7/24開星
山口7/27高川学園
香川7/26尽誠学園
愛媛7/27済美
徳島7/29鳴門
高知7/26高知中央
福岡7/27西日本短大付
佐賀7/21佐賀北
長崎7/27創成館
熊本7/23東海大熊本星翔
大分7/26明豊
宮崎7/26宮崎商
鹿児島7/26神村学園
沖縄7/13沖縄尚学

決勝予定日別でのまとめ

7/7時点での情報でまとめた決勝予定日です。

雨等の影響で日程変更あった場合はご容赦を

【7/13決勝予定】

決勝予定地区数:1
決勝予定地区:沖縄

【7/20決勝予定】

決勝予定地区数:1
決勝予定地区:南北海道

【7/21決勝予定】

決勝予定地区数:1
決勝予定地区:佐賀

【7/22決勝予定】

決勝予定地区数:2
決勝予定地区:北北海道、秋田

【7/23決勝予定】

決勝予定地区数:2
決勝予定地区:山梨、熊本

【7/24決勝予定】

決勝予定地区数:4
決勝予定地区:青森、岩手、福島、島根

【7/26決勝予定】

決勝予定地区数:15
決勝予定地区:山形、茨城、千葉、新潟、長野、三重、富山、福井、滋賀、広島、香川、高知、大分、宮崎、鹿児島

【7/27決勝予定】

決勝予定地区数:15
決勝予定地区:栃木、群馬、埼玉、神奈川、愛知、石川、京都、大阪、兵庫、和歌山、岡山、山口、愛媛、福岡、長崎

【7/28決勝予定】

決勝予定地区数:6
決勝予定地区:宮城、東東京、静岡、岐阜、奈良、鳥取

【7/29決勝予定】

決勝予定地区数:2
決勝予定地区:西東京、徳島

各地区代表校

各地区ごとの代表校の紹介です
出場校が決まり次第更新いたします。

7/13沖縄代表が決定

北海道・東北

【北北海道】旭川志峯(3年ぶり11度目)

決勝で昨夏代表の白樺学園を破り優勝。
2023年に旭川大高から校名変更後は初の出場。
読み方は「あさひかわしほう」。

【南北海道】北海(2年ぶり41度目)

名門の北海高校が41回目の甲子園出場

【青森】弘前学院聖愛(4年ぶり3度目)

準決勝で青森山田、決勝で八戸学院光星の2強を
撃破しての甲子園出場。

【岩手】花巻東(3連連続13度目)

メジャーで活躍中の大谷選手の母校。
夏は3年連続、2025年の選抜も出場
しており3期連続での甲子園。

【秋田】金足農(2年連続8度目)

タイブレークの10回にサヨナラスクイズで優勝。
オリックス・吉田輝星投手を兄に持つ、
吉田大輝投手がエース。

【山形】日大山形(2年ぶり20度目)

日大山形が鶴岡東を下して優勝。
節目の20回目の夏出場を決めました。

【宮城】仙台育英(2年ぶり31度目)

仙台育英が準優勝した2023年の夏以来の出場。
宮城大会を5試合で3失点と鉄壁の投手陣で制覇。

【福島】聖光学院(4年連続20度目)

常連の聖光学院が4年連続の出場
節目の20回目の夏、悲願の初優勝を目指します。

関東・東京

【茨城】明秀日立(3年ぶり2度目)

明秀日立が2回目の夏出場
決勝戦は延長タイブレークでの勝利。

【栃木】青藍泰斗(35年ぶり2度目)

青藍泰斗(せいらんたいと)が35年ぶりに出場
決勝戦では名門の作新学院をタイブレークで撃破。

【群馬】健大高崎(2年連続5度目)

選抜ベスト4の健大高崎が4期連続での甲子園
安定の投手陣で群馬大会はわずか3失点。

決勝の宿敵、前橋育英戦では十一回タイブレーク
まで持ち込まれるも、勝ち切りました。

【埼玉】叡明(初出場)

叡明(えいめい)が春夏通じて初の甲子園
混戦の埼玉大会を制しました。

【千葉】市船橋(3年ぶり7度目)

関東地方からは唯一の公立校
市立船橋が3年ぶりの夏の甲子園。

決勝では延長十回のタイブレークで
4点勝ち越されるも5点を取り返しての
劇的なサヨナラ勝ち。

【東東京】関東第一(2年連続10度目)

昨夏の甲子園準優勝校、関東第一が2年連続の切符。
東東京大会はノーシードから勝ち上がり優勝

昨年の甲子園決勝での悔しさを晴らし悲願の日本一へ

【西東京】日大三(2年ぶり20回目)

日大三高が2年ぶりの夏の甲子園。
伝統の強打で西東京大会を制覇。

【神奈川】横浜(3年ぶり21度目)

秋の神宮、春センバツに続き3連覇を狙う
横浜高校が3年ぶりの夏出場。

ベスト8の平塚学園戦、ベスト4の立花学園戦
と1点差ゲームで苦しみながらも勝ち上がり
決勝では宿敵の東海大相模に逆転勝ち

激戦区の神奈川から全国制覇を狙います。

【山梨】山梨学院(3年ぶり11度目)

山梨学院が春に続いての甲子園出場。
2023春の選抜王者が夏の全国制覇を狙います。

北信越

【新潟】中越(7年ぶり12度目)

春の県大会で優勝した中越が夏も優勝。
7年ぶりの甲子園に

【長野】松商学園(4年ぶり38度目)

佐久長聖との接戦を制した松商学園
38回目の夏の甲子園切符を獲得。

今年の夏はノーシードからの下剋上で
長野県大会を制覇。

【富山】未来富山(初出場)

2018年開校の通信制高校。
春夏通じて初めての甲子園出場。

プロ注目のサウスポー江藤蓮投手がエース。
夏の県大会では6試合中5試合が二けた得点と
打撃力もあり、注目です。

【石川】小松大谷(2年連続4度目)

昨夏の甲子園で大阪桐蔭に勝利した小松大谷が
2年連続での出場。

決勝戦は延長タイブレークでの決着

【福井】敦賀気比(3年ぶり12度目)

敦賀気比が県大会を秋発春夏と3連覇して甲子園出場
秋春に続いて決勝戦は敦賀気比と福井工大福井の対戦。

東海

【静岡】聖隷クリストファー(初出場)

聖隷クリストファーが春夏通じて初出場。
2022年のセンバツ選考漏れを乗り越え、初の聖地。

【愛知】豊橋中央(初出場)

ノーシードの豊橋中央が初出場。
準決勝で愛工大名電、決勝で東邦と
愛知の私学4強を続けて破っての優勝。

【岐阜】県岐阜商(3年ぶり31度目)

県岐阜商が岐阜大会を圧勝しての甲子園出場。
6試合すべて5点以上の得点をあげる強打で勝利。

【三重】津田学園(6年ぶり3度目)

津田学園が6年ぶりの甲子園。
準決勝、決勝と接戦を制しての勝利。

近畿

【滋賀】綾羽(初出場)

綾羽高校が春夏通じて初めての甲子園出場。

夏の県大会では準決勝で近江高校、決勝で滋賀学園
と全国レベルの2校を撃破しての初代表。

【京都】京都国際(2年連続4度目)

昨夏の甲子園で全国制覇した京都国際が2年連続の出場
今夏はノーシードながら地力を見せて京都大会2連覇

【大阪】東大阪大柏原(14年ぶり2度目)

激戦区大阪からは東大阪大柏原が久しぶりの出場。
決勝戦では大阪桐蔭をタイブレークの末に破って優勝。

【兵庫】東洋大姫路(14年ぶり13度目)

東洋大姫路が宿敵の報徳学園を破って選抜に続いて
の甲子園、夏は14年ぶりと久々の出場。
秋、春と近畿大会を連覇している実力で甲子園制覇に
期待がかかります。

【奈良】天理(3年ぶり30度目)

奈良の名門天理高校が選抜に続いての甲子園出場。
県大会の決勝戦では智弁学園との対決を接戦で
制しての優勝。

【和歌山】智弁和歌山(2年連続28度目)

選抜準優勝の智辯和歌山が和歌山大会を制覇。
5試合で3失点と危なげない戦いで甲子園切符を獲得。

中国

【岡山】岡山学芸館(2年連続4度目)

岡山学芸館が2年連続の出場。
倉敷商業、創始学園などの優勝候補を破っての優勝。

【広島】広陵(3年連続26度目)

名門の広陵が3年連続での甲子園。
決勝戦では先制されながらも、タイブレークに
持ち込み逆転勝利。

【鳥取】鳥取城北(2年連続7度目)

鳥取城北高校が2年連続での甲子園出場。
春の県大会に続いての鳥取制覇。

【島根】開星(8年ぶり11度目)

開星高校が8年ぶりの出場。
準決勝で去年の代表校、大社を破り
決勝では松江南に26得点での圧勝。

【山口】高川学園(4年ぶり3度目)

高川学園が4年ぶりの夏。
決勝戦で2年連続出場を目指した南陽工業に勝利。

四国

【香川】尽誠学園(9年ぶり12度目)

名門の尽誠学園が久々の甲子園出場。
準々決勝でセンバツ出場の高松商業に1-0で
勝利した勢いで県大会制覇。

【徳島】鳴門(3年ぶり15回目)

鳴門高校が3年ぶりの甲子園出場。
徳島県大会では徳島商業、鳴門渦潮などの
県内強豪を撃破しての優勝。

【愛媛】済美(7年ぶり7回目)

済美高校が久しぶりの甲子園出場。
愛媛決勝では松山商業とのタイブレークにもつれ込む
接戦をサヨナラ勝ちで甲子園切符をつかみました。

【高知】高知中央(2年ぶり2度目)

高知中央が明徳義塾を破り2年ぶりの甲子園出場。

決勝戦では明徳義塾に先制されながらも
逆転で勝利しての優勝。

九州

【福岡】西日本短大付(2年連続8度目)

西日本短大付が3期連続での甲子園出場
センバツで敗れた横浜に雪辱なるか

【佐賀】佐賀北(6年ぶり6度目)

「がばい旋風」の佐賀北高校が6年ぶりの甲子園。

【長崎】創成館(3年連続5度目)

創成館が3年連続での長崎大会制覇。
決勝の九州文化学園戦は延長十一回の
タイブレークを制しての勝利。

【熊本】東海大熊本星翔(2年ぶり4度目)

第1シードから2年ぶりの甲子園切符

【大分】明豊(5年連続11度目)

強豪の明豊高校が5年連続での甲子園

【宮崎】宮崎商(2年連続7度目)

公立の名門、宮崎商業が2年連続での出場
決勝では9回に逆転して日南学園との接戦を勝利。

【鹿児島】神村学園(3年連続8度目)

2023、2024を2年連続での甲子園ベスト4の
神村学園が3年連続の甲子園出場。

準決勝の樟南戦では苦しむもそれ以外は圧勝
悲願の全国制覇に期待です。

【沖縄】沖縄尚学(2年ぶり11度目)

沖縄尚学がエナジックスポーツに決勝で勝利、
センバツに続いて春夏連続での出場を決定。

公立高校と私立高校の割合

代表校が決まりましたら、
公立高校・私立高校での
割合を調べていきます。

2025 公立出場校

公立での出場高校:6校

・佐賀北、金足農業、宮崎商業、市船橋、県岐阜商、鳴門

過去数年間の公立/私立の出場割合は
こちらのグラフのようになっており
私立高校優位の状況が続いております。

▼詳細はこちらの記事をご覧下さい▼

連続出場校などの紹介

代表校が決まり次第
夏の連続出場
センバツとの春夏出場
などのデータをまとめていきます。

連続出場

5年連側
・明豊

4年連続出場
・聖光学院

3年連続出場
・花巻東、神村学園、広陵、創成館

2年連続出場
・金足農業、宮崎商業、西日本短大付、岡山学芸館、小松大谷、京都国際、健大高崎、関東第一、鳥取城北、智辯和歌山

センバツとの春夏連続出場

現時点では11校。
・沖縄尚学、山梨学院、花巻東、聖光学院、敦賀気比、健大高崎、西日本短大付、横浜、東洋大姫路、天理、智辯和歌山

まとめ

夏の甲子園大会に向けて、
代表校の情報をまとめていきます!

一緒に高校野球を楽しみましょう。


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※本記事は高野連の公式サイトや各種ニュース報道をもとに作成していますが、内容に誤りが含まれる可能性もあります。必ず最新の公式情報をご確認ください。


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