2026大谷翔平選手の三振は多すぎ?|三振ペースを昨年と比較【6/18更新】




MLB

国内女子ゴルフ中継見るなら
U-NEXTがおすすめ


※本記事はアフィリエイト広告を利用しています


2026年の6月18日時点の成績に更新。


2026年も二刀流での活躍が期待される
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手。

ホームランや打点に注目が集まる中で、
ネットやSNSではこんな声も増えてきました。

メジャーにいってから
「最近、三振が多すぎない?」
「調子悪いのかな…?」

実際のところ、
大谷選手の三振数は増えているのか?
気になりますよね。

この記事では、

メジャー移籍後の三振率傾向
今年の三振ペースはどうなのか?

こういった点をわかりやすく整理しながら、
「三振が多すぎるのか?」
をデータで検証していきます。

結論から言うと、大谷選手の三振率は
極端に増えているわけではありません。

三振数の比較方法

大谷翔平選手の三振が「多すぎるかどうか」を
判断するには、単に三振の合計数だけを見るの
ではなく、比較の指標が必要です。

そこで注目すべきなのが、「三振率」です。

プロ野球観戦を思いきり楽しめる
スカパー「プロ野球セット」の
おすすめポイントはこちらの記事

三振率とは

三振率とは、打席数に対して何%が三振
だったかを示す指標です。

計算式は以下のとおりです:

三振率= 三振 ÷ 打席数 × 100

たとえば、打席数が400で三振が100の場合、
三振率は25%になります。

このように三振率を使えば、打席数が違っても
公平に比較でき、年ごとの傾向やペースの変化
を正確に読み取ることができます。


大谷翔平の三振率は高い?メジャー移籍後の推移

2026シーズンの大谷選手の三振数、三振率(6/18時点)

6/18時点(日本時間)での
大谷選手の三振数、三振率
表形式でまとめました。

年度打席数三振数三振率
20262577328.4%

大谷選手のメジャー移籍後の三振数、三振率の推移

大谷選手がメジャー移籍後の
三振数、三振率
表形式でまとめました。


2025レギュラーシーズン終了時点での
メジャー通算成績は次のとおりです

打席数:4329打席
三振数:1104三振
三振率:25.5%


年度打席数三振数三振率
201836710227.8%
201942511025.9%
20201755028.6%
202163918929.6%
202266616124.2%
202359914323.9%
202473116222.2%
202572718725.7%

※2018年から2023年まではエンゼルス所属
 2024年以降はドジャース所属。
 レギュラーシーズンの成績です。

大谷選手の三振、三振率 年度別のグラフ

上記の表をグラフ化したものです。
このグラフを見ると、2026年の三振率はやや高めですが、過去のシーズンと比較して特別突出した数字ではないことがわかります。

大谷翔平の年度別三振数と三振率の推移グラフ

他の打者と比べると?

ほかの強打者と比べると大谷選手の三振数は
多いのか確認してみました。
活躍した年代やチーム事情などがあるので
一概には言えませんが、ホームランバッターの
場合は20~30%程度の三振率は一般的なもの
なのかもしれませんね。

アベレージヒッターのイチロー選手の三振率は
約10%とさすがに低い数値でした。

アーロン・ジャッジ

ニューヨークヤンキースの主砲の
アーロンジャッジ選手
2016年から2024年までの三振数です。

打席数:4323打席
三振数:1209三振
三振率:28.0%

マイク・トラウト

エンゼルスの主砲で大谷選手と
チームメートだったトラウト選手
2011年から2024年までの三振数です。

打席数:6647打席
三振数:1485三振
三振率:22.3%

イチロー

日本人初のメジャー殿堂入りを果たした
イチロー選手のMLB時代(2001年から2019年)
の三振数です。

打席数:10734打席
三振数:1080三振
三振率:10.1%

比較一覧表

前述の選手たちとの数値を一覧でまとめたものです。

選手名三振率(K%)
大谷翔平25.5%
(2018~2025)
アーロン・ジャッジ28.0%
(2016〜2024)
マイク・トラウト22.3%
(2011〜2024)
イチロー10.1%
(2001〜2019)

まとめ

2026年の三振率は28.4%と、通算の25.5%と比較するとやや高めです。

ただし、2021年の29.6%や2020年の28.6%とほぼ同水準であり、過去と比較して特別高い数字ではありません。

そのため、現時点では
「三振が極端に増えている」
とは言えないでしょう。

今後のホームラン数や打席数とあわせて
三振率の推移にも注目していきたいと思います。


コメント

タイトルとURLをコピーしました