大相撲2026春場所 優勝力士予想|荒れる春場所で霧島の大関復帰なるか




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関脇・霧島が十四日目を終えて優勝
このままいけば、今場所終了後に
大関再昇進の可能性も出てきました。

霧島の大関昇進の可能性については
記事の中盤に記載しています。

2026年3月8日(日)に初日を迎える
春場所(令和八年三月場所)。

年6場所のうち、関西で唯一の本場所(大阪場所)
会場の熱気も相まって、毎年ドラマが生まれ
「荒れる春場所」と言われています。

見どころは、大の里・豊昇龍の両横綱
九州場所、初場所と連覇して綱取りを
目指す、大関安青錦

さらに三役では、関脇:霧島/高安の実力派に加え、
新小結 熱海富士が先場所に続き活躍して場所を
盛り上げられるかも注目です。

この記事では
春場所の開催概要
今場所の優勝力士の予想
注目の取組の勝敗予想(場所開催中)
を紹介いたします。

「春場所の優勝は誰?」
「2026年春場所の注目力士は?」
と考えながら、春場所を楽しみましょう。


※本記事の番付・勝敗・優勝予想は個人の見解によるものです。


2026年三月場所(春場所)の番付予想
こちらの記事をご覧ください。

春場所の成績で決まる五月場所の
番付予想
は中日頃から公開予定。


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令和八年三月場所(春場所)開催概要

2026年の春場所は以下の予定で行われます。

【日程】
 2月7日 チケット一般発売開始
 2月24日 番付発表
 3月8日 初日
 3月15日 中日
 3月22日 千秋楽

【開催地】
 大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)

【観戦チケット情報】
 春場所の観戦チケットは完売となっています。

過去1年の優勝力士

春場所の優勝力士を予想する参考に
過去1年間の優勝力士をまとめました。

九州場所、初場所と安青錦が連続優勝
この勢いで一気に綱とりなるか。

場所優勝力士備考
令和八年
一月場所
(初場所)
安青錦
12勝3敗
西大関
熱海富士との
決定戦
令和七年
十一月場所
(九州場所)
安青錦
12勝3敗
東関脇
豊昇龍との
決定戦
令和七年
九月場所
(秋場所)
大の里
13勝2敗
東横綱
豊昇龍との
決定戦
令和七年
七月場所
(名古屋場所)
琴勝峰
13勝2敗
東前頭15
平幕優勝
令和七年
五月場所
(夏場所)
大の里
14勝1敗
東大関
横綱昇進を
決める
連続優勝
令和七年
三月場所
(春場所)
大の里
12勝3敗
東大関
大銀杏に
なっての
初優勝


先場所(一月場所)の振り返り

1月に行われた初場所。
大関に昇進した安青錦が連続優勝をして、
春場所が綱とりの場所になりました。

九日目終了時点では、1敗の関脇・霧島がトップ。
2敗で新大関・安青錦、平幕・熱海富士、阿炎が
追う展開。しかし霧島が十日目、十一日目と連敗
して混戦で終盤戦へ突入しました。

十二日目に安青錦が同じく2敗の熱海富士を
破り2敗で単独トップ。十四日目に大の里に
敗れ3敗となり熱海富士と並んで千秋楽へ。

千秋楽で安青錦、熱海富士がそれぞれ勝ち
決定戦となりましたが、決定戦で安青錦が
勝利して連続優勝

上位陣では東前頭四枚目の熱海富士が3敗の
好成績で最後まで優勝争いを演じて、場所を
盛り上げ敢闘賞を受賞。

先場所の注目取組をまとめた
記事となります。



春場所 幕内上位の番付

2/24に番付発表されました。

新小結に熱海富士。新入幕で藤青雲・藤凌駕、
再入幕が琴栄峰となっています。


幕内上位の番付

西
豊昇龍横綱大の里
安青錦大関琴櫻
霧島関脇高安
若元春小結熱海富士
若隆景前頭筆頭義ノ富士
藤ノ川前頭二美ノ海
平戸海前頭三王鵬
大栄翔前頭四隆の勝
阿炎前頭五琴勝峰

詳細は相撲協会のホームページをご覧ください。


春場所の注目力士

横綱・大関陣

大の里

九州場所、初場所とけがの影響もあり
優勝を逃しましたが、現役で最強の実力
を持つ力士ですので優勝候補に挙げられます。

安青錦に3連覇を達成させるわけにはいかない
先輩横綱の意地をみたいところです。

豊昇龍

横綱昇進後に優勝をできていない豊昇龍

これまで、安青錦に一度も勝利できていない
相性の悪さを克服したい。
体調が万全ならば、優勝候補の一角。

安青錦

史上最速での大関昇進を決め、さらに新大関
の先場所でも優勝をした安青錦。
今場所の本命力士と予想します。

今一番勢いのある力士なので、一気に
連続優勝しての綱取りもありそう。

琴櫻

ここ1年、2桁の勝ち星を挙げられていない
大関の琴櫻。

体を活かした強い相撲は魅力だが、
優勝争いはちょっと厳しいか。

三役

先場所、終盤まで優勝争いに絡んだ霧島
決定戦まで持ち込んだ売り出し中の熱海富士
三役常連の高安若元春の実力者。
上位が荒れれば、十分に優勝のチャンスが
あります。

平幕上位

惜しくも三役に届かなかった義ノ富士
東二枚目に番付を上げて上位初挑戦の藤ノ川
若手有望の2人の活躍にも期待。

平幕下位

元大関の朝乃山は今場所も幕内下位の番付で
相撲を取るので、大勝ちする可能性も。
初土俵から1年で幕内昇進を果たした
藤凌駕が幕内でどの程度通用するかも注目。


春場所 優勝予想

場所前での優勝予想を確率付きで表にしました。

本命は勢いに乗る大関・安青錦と横綱・大の里。
対抗は豊昇龍と予想します。

安青錦の綱取りを両横綱が阻止できるかが
見どころになりそうです。
また、荒れる春場所と言われるので
平幕力士にも注目していきたいです。


力士優勝確率コメント
大の里
横綱
35%現役最強の実力
けがの影響が心配
安青錦
大関
35%連続優勝で綱取り
を目指す。
豊昇龍
横綱
20%実力は十分。
安青錦との対戦が
カギになりそう。
その他10%上位陣総崩れが
あれば波乱も。

注目取組や優勝争い

今場所は綱取りの安青錦に注目して
いきたいと思います。

関脇・霧島の活躍が目立っていますので
その点についてもフォーカスしています。

優勝争い(十四日目終了時点)

本場所開催中に随時更新

関脇・霧島の3回目の優勝が決定

十四日目は優勝争いの力士が全員敗退
この時点で霧島が2敗。3敗力士もいなく
なりましたので霧島の優勝が決定。

荒れる春場所を霧島が制しました。

上位陣の成績
2敗:霧島
4敗:豊昇龍、琴勝峰など

霧島の大関復帰なるか?

十四日目まで12勝2敗と好調の関脇・霧島

三役で3場所33勝が昇格ラインとなって
ますが、十一月場所も上位との対戦が
ある前頭二枚目での11勝のため、好成績で
優勝すれば、昇格の可能性が高まってきました。

十二日目に横綱・豊昇龍を破り、実力を
見せつけましたので、かなり印象もよく
なっている感じです。

千秋楽で勝って13勝として、文句なしでの
大関復帰となるか注目です。

霧島の直近三場所の成績

3場所合計の勝ち星:34勝
(春場所十四日目時点)

番付勝敗
令和七年
十一月場所
東前頭
二枚目
11勝4敗
令和八年
一月場所
東関脇11勝4敗
令和八年
三月場所
東関脇12勝2敗

大関昇進の条件(目安)

大関昇進の目安と言われているのが
「3場所連続で三役(関脇・小結)の地位に
あって、その通算の勝ち星が33勝以上」
という基準(目安)となります。

ただ「番付は生き物」と言われており、

 3場所前が幕内上位での昇進例
 32勝での昇進の事例

もありますので、その時の場所の
雰囲気で大関昇進の機運が高まれば
昇進のハードルが若干変わります。

最近では一月場所から大関を務める
安青錦も、前頭筆頭での成績も含めた
大関昇進になっています。

直近10年で
「3場所連続で三役(関脇・小結)の地位に
あって、その通算の勝ち星が33勝以上」
を満足せずに昇進した事例です。

・照ノ富士(2015年7月昇進)
 直近3場所の勝ち星:33勝
 三場所前:東前頭二枚目
 ※1度目の昇進の時です

・栃ノ心(2018年7月昇進)
 直近3場所の勝ち星:37勝
 三場所前:東前頭三枚目

・朝乃山(2020年5月昇進)
 直近3場所の勝ち星:32勝
 三場所前:小結

・正代(2020年11月昇進)
 直近3場所の勝ち星:32勝
 三場所前:関脇

・安青錦(2026年1月昇進)
 直近3場所の勝ち星:35勝
 三場所前:東前頭筆頭 

※大関として番付が掲載された場所を記載しています。

安青錦の勝敗予想

安青錦の取組相手と勝敗を
予想していきます。

七日目で4敗目を喫して、今場所の綱取りは
白紙に戻った形となりました。

対戦相手
()は予想

取組内容
初日若元春若元春の立ち合いの
変化にも動じず、
頭をつけて寄り切り
二日目義ノ富士立ち合いから低く当たる
ものの、義ノ富士に左上手
を取られて寄られて
寄り倒しで黒星
三日目若隆景両力士ともに低い体勢での
押し合い、安青錦が力で
押し切って勝利。
四日目美ノ海立ち合いから激しい押し合い
が続く展開、一瞬引いた
安青錦の隙をついて中に
入った美ノ海が一気に寄って
大関を撃破。
五日目藤ノ川立ち合いで下に潜り込もう
とする藤ノ川をがっちりと
つかまえて、そのまま前に
出て勝利。
六日目王鵬立ち合いで頭をつけて
もろ差しになった安青錦
しかし、王鵬が左右を
がっちり決めて前に出て
そのまま土俵を割りました。
七日目熱海富士立ち合いで熱海富士が前に
出るも、安青錦がこらえて
押し返す展開。土俵中央で
右四つに組み胸が合う態勢
で、熱海富士が前に出ながら
の上手投げで勝利。
中日隆の勝立ち合いからの突きで
前に出た隆の勝が大関を
押し込んでからの叩き込み。
九日目高安低く当たった安青錦が
そのまま低い体勢で
突いて押し出しで勝利。
十日目平戸海立ち合いで前に出る
平戸海の攻めを受け止めて
右四つに組み止めた大関が
豪快な左上手投げで勝利。
十一日目琴勝峰立ち合いから突っ張って
前に出る安青錦、俵に足が
かかった琴勝峰が耐えて
突き落としで逆転勝ち。
十二日目大栄翔立ち合いからの突き合い。
一度引いて安青錦のバランス
を崩した大栄翔が一気に
前に出て勝利。
安青錦は7敗で後がなくなり
苦しい状況。
十三日目琴櫻琴櫻に攻め込まれたものの
土俵際で体を入れ替えて
逆転勝ち。
十四日目霧島立ち合いから頭をつけて
十分な大勢で前に出て
左からの下手投げで勝利。
千秋楽豊昇龍


まとめ

2026年春場所の見どころは

大の里が雪辱を果たすか

注目の安青錦が連続優勝で綱取りなるか?


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