2026センバツ|高校野球 タイブレークは延長何回から何回まで




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高校野球の中継を見ていると、
たまに聞くのが「タイブレーク」
甲子園では2018年から採用された
ルールです。

ただ、あまり高校野球を見ない人には
「ランナーはどこに出る?」
「何回から始まるの?」
「いつまで続くの?」

など、案外忘れがちなポイントも多いです。

この記事では、
高校野球のタイブレークを簡単に解説します。

この記事を読めば、
「タイブレークは延長何回からか?」
「いつまで続くのか?」
「ランナーは誰が出るのか?」

がすぐに分かります。


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タイブレークの概要

高校野球では試合が長引くことや再試合による
選手への体調の配慮などから、試合の決着が
つきやすくなるようにタイブレークという
制度を導入しています。

甲子園で採用されているタイブレークの
ルールの概要は以下になります。

延長10回からタイブレーク開始
ノーアウト1・2塁で攻撃スタート
ランナーは前の打順の2人
決着がつくまでタイブレークで続行
決勝を含む全試合に適用

9回で決着がつかない場合はランナーが
出た状態から攻撃が始まり、点が入り
やすく、試合の決着がつきやすい
ルールになっています。


【タイブレークの一例】



高校野球の延長タイブレークのルール

高校野球の延長タイブレークのルールに
ついての詳細となります。

高野連HPの高校野球特別規則(2025年版)
23項に「タイブレーク制度の採用」
として規定されています。

タイブレーク時の打順は?

打順は、前のイニングの打順を引き継ぎます

例えば、9回表の攻撃が1番バッターで
終わった場合は、10回表の攻撃は
2番バッターから開始されます。

タイブレーク時のアウトカウントとランナーは

【アウトカウント】
 ノーアウトから開始
 ボールカウントも0-0から

【ランナー】
 1・2塁

ランナーはだれが出る?

ランナーとして塁に出るのは
イニングの先頭バッターに対して
・前の打者 → 1塁ランナー
・前の前の打者 → 2塁ランナー
という形でランナーになります。

例えば、9回表の攻撃が1番バッターで
終わった場合は、10回表の攻撃は
2番バッターから開始されランナーは
・1塁:1番バッター
・2塁:9番バッター
となります。



タイブレークは何回から何回まで?

【タイブレークの適用開始イニング】
 延長10回からタイブレークになります。

【何回まで実施するのか?】
 試合の決着がつくまでタイブレーク実施。
 タイブレーク突入後に降雨等で試合が
 打ち切りとなった場合は、翌日以降に
 継続試合または再試合となります。

継続試合と再試合の違いについて
【継続試合】
 中断となった状態から、翌日以降に
 試合再開。
【再試合】
 新たな試合として1回から再度
 試合を実施。

なお、甲子園では現在「継続試合」で
運営されており、 再試合はありません。



2025年の甲子園では何試合あった?

2025年の春と夏の甲子園でタイブレーク
が何試合行われたかを見ていきます。

タイブレーク突入の試合は春夏ともに
10〜20%程度でした。

2025センバツ

2025年の春のセンバツでは3試合
タイブレークでの決着となりました。

全31試合のうちで
約10%の試合がタイブレーク
突入したことになります。

タイブレーク
の試合数
1回戦2試合
2回戦0試合
準々決勝1試合
準決勝0試合
決勝0試合

2025夏の甲子園

2025年の夏の甲子園では8試合
タイブレークでの決着となりました。

不戦勝を除く全47試合のうちで
約17%の試合がタイブレーク
突入したことになります。

タイブレーク
の試合数
1回戦5試合
2回戦0試合
3回戦1試合
準々決勝1試合
準決勝1試合
決勝0試合

まとめ

2026年のセンバツ甲子園でもタイブレーク
の採用が予定されています。
試合結果を大きく左右するタイブレークを
知って、高校野球を楽しみましょう。

延長10回からタイブレーク開始
ノーアウト1・2塁で攻撃スタート
ランナーは前の打順の2人
決着がつくまでタイブレークで続行
決勝を含む全試合に適用


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