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こんにちはTKです。
2025年春のセンバツ(第97回選抜高等学校野球大会)が開幕しました。数年前から導入されたタイブレーク、このルールで延長戦での戦い方が大きく変わってきてます。そこで2025センバツでタイブレークとなった試合で、各チームがどのような作戦で戦ったかを調べてみたいと思います。
今回は大会9日目の4試合目、準々決勝のカード「聖光学院vs浦和実業」戦のタイブレークについてみていきたいと思います。
聖光学院vs浦和実業
3/26の大会9日目に対戦があった、聖光学院(福島)と浦和実業(埼玉)の準々決勝でタイブレーク突入しました。聖光学院は2回戦に続き連続での延長タイブレークの戦いとなりました。両チームがタイブレークでどのような戦いを行ったのか録画データを見て調べてみました。
9回までのスコア
9回までは4-4で、浦和実業が先制して聖光学院が追いつく展開で延長タイブレークへ突入しました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
浦和実業 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
聖光学院 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 |
10回表 浦和実業の攻撃
ノーアウト1,2塁
・バッター 6番 工藤選手
2塁牽制
初球 ファール バントするも3塁側にファール
2球目 ファール バスターで1塁戦にファール
3球目 ボール バントの構えから見逃し
2塁牽制
4球目 サード内野安打 バントヒット一塁へヘッドスライディング
ノーアウト満塁
・バッター 7番 橋口選手
守備タイムで伝令が飛ぶ
初球 ストライク
2球目 センター前ヒット スライダーをセンター前に
1点追加しスコア 5-4
ノーアウト満塁
・バッター 8番 深谷選手
初球 ストライク
2球目 センターへの2ベース 左中間に落ちる2ベースヒット
3点追加しスコア 8-4
ノーアウト2塁
・バッター 9番 石戸選手
初球 ストライク バントの構えから見逃し
2球目 ボール バントの構えから見逃し
3球目 ボール ワンバウンドになる投球バントの構えから見逃し
2塁牽制
4球目 ストライク バントの構えから見逃し
5球目 バント成功 3塁側へのバントピッチャー処理して1-3でアウト
1アウト 3塁
1アウト3塁
・バッター 1番 斎藤選手
初球 ストライク 見逃し
2球目 ボール
3球目 ボール
4球目 センター前ヒット ピッチャー返しで二遊間を抜くヒット
センターがファーストへ悪送球してボールがカメラマン席へバッターランナー3塁へ
1点追加しスコア 9-4
1アウト3塁
・バッター 2番 佐々木選手
初球 ストライク 見逃し
2球目 ファール
3球目 ファール
4球目 ボール
5球目 ライト前ヒット 一二塁間をしぶとく破る
1点追加しスコア 10-4
1アウト1塁
・バッター 3番 山根選手
初球 ストライク 見逃し
2球目 ストライク 見逃し
3球目 ボール
4球目 センター前ヒット センター前に落ちるヒット
1アウト1,2塁
・バッター 4番 三島選手
ピッチャー交代 大嶋→沼田
初球 ボール バントの構えから見逃し キャッチャー二塁へけん制
2球目 ストライク バントの構えからバスターで空振り
3球目 ファーストゴロ バントの構えからバスターでファーストゴロ 3-1でアウト
ランナーそれぞれ進塁
2アウト2,3塁
・バッター 5番 野本選手
初球 ボール
2球目 ボール
3球目 ストライク 見逃し
4球目 ファール 一塁側アルプススタンドへのファール
5球目 ボール
6球目 レフト前ヒット 三遊間をゴロで抜くヒット
レフトバックホームも中継乱れて2人がホームイン
2点追加しスコア 12-4
2アウト1塁
・バッター 6番 工藤選手 打者一巡
初球 ファール
2球目 セカンドフライ セカンド後方へのフライ
3アウトでチェンジ
10回裏 聖光学院の攻撃
ノーアウト1,2塁
・バッター 1番 猪俣選手
2塁牽制
初球 ストライク 見逃し
2球目 ストライク 見逃し
3球目 ボール
4球目 ボール
5球目 ファール バックネット裏
6球目 ファール ライトアルプススタンド
7球目 ショートフライ 2塁ベース後方へのインフィールドフライ
1アウト1,2塁
・バッター 2番 芳賀選手
初球 ボール
2球目 ボール
3球目 ライトフライ ライト後方へのフライ 2塁ランナー犠飛で進塁
2アウト 1,3塁
2アウト1,3塁
・バッター 3番 菊地選手
初球 センターフライ 右中間のフライをセンターがキャッチ
3アウトで試合終了
試合結果
延長10回 12-4 タイブレークの10回に浦和実業が大量点を上げて勝利!!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
浦和実業 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 12 |
聖光学院 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
両チームの作戦
タイブレークでの両チームの作戦をまとめたものです。この試合では浦和実業の打線が10回に爆発しました、タイブレークでの8点は甲子園記録です。
イニング | チーム | 攻撃前の点差 | 先頭バッター | 得点 |
10回(先行) | 浦和実業 | 同点 | バント → バントヒット | 8点 |
10回(後攻) | 聖光学院 | 8点負け | ヒッティング → ショートフライ | 0点 |
タイブレークルールの概要
この記事を読んでいる方は、ご存じだと思いますが一応ルール概要の説明です。
[タイブレークの目的]
タイブレーク制度の導入は、試合の長時間化を防ぎ、選手の負担軽減や大会の日程を円滑に進行させるためです。特に高校生の試合では、選手の体調管理が重要視されているため、このルールが導入されています。
[タイブレークの基本ルール]
・適用開始イニング: 通常の9イニングが終了して延長戦に突入した場合、延長10回からタイブレークに突入します。
・ランナー配置: タイブレークでは、各イニングの開始時に、無死一・二塁の状況から攻撃が始まります。このランナーは前の回の打順に続いて前の2人の打者が走者として配置されます。
・打順: 打者は前の回に打席に立った選手の次から始まります。例えば、前の回に6番打者で終了していれば、タイブレークでは7番打者から攻撃が始まります。
・勝敗の決定: 通常の延長戦と同様に、1点でも多く得点したチームが勝利となります。両チームが同じ回で得点できないか、得点が同じだった場合、次のイニングも同じルールで続行されます。
最後に簡単に自己紹介。
こんなレベルでブログを始めてあたふたしてますのでよろしくお願いします。
FIREするためにまじめに働くという矛盾と戦っている40代のサラリーマンです。ITレベルが低すぎてブログやりつつスキルアップ目指してます。
・WORD、Excel:何とか使える
・プログラミング:まったく無理
・パソコンの設定:サポートに丸投げするタイプ
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