複雑なセンバツ抽選方法を2025年大会の抽選会で確認してみた

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こんにちはTKです。

3/7にセンバツ甲子園の組み合わせ抽選が行われましたね。先日の記事で「複雑な抽選手順がある」と書いたので、ネット中継を見つつ抽選方法の確認をしてました。今回の記事では2025組み合わせ抽選会の様子を振り返りながら、抽選方法を確認してみたいと思います。


↓↓↓組み合わせ抽選の方法はこちらの記事で↓↓↓






抽選方法の概要

選抜大会は当初より地区対抗の意味合いがあったようで、できる限り同地区での対戦ではなく各地区代表ごとでの試合を組みたいという意図があり、以下の方針に沿って組み合わせ抽選が行われています。

・同じ都道府県のチーム同士は決勝まで対戦がない。
・同地区での対戦
 2チーム選出の地区 → 決勝まで対戦がない。
 3~4チーム選出の地区 → 準決勝まで対戦がない。
 5~8チーム選出の地区 → 準々決勝まで対戦がない。

ですので、一括での抽選ではなく地区ごとにブロック分けしたうえで出場校が多い地区から抽選を実施していきます。2025年のセンバツの抽選は以下の手順で進みました。

 1.予備抽選
 2.関東/東京地区の抽選
  ブロック分け → 本抽選
  ※他地区も同様
 3.近畿地区の抽選
 4.九州+北海道の抽選
 5.東北、東海地区の抽選
 6.北信越、中国、四国地区の抽選

2025抽選会の様子

ネット中継を見ながら、抽選の様子を確認していきました。以下はその様子を記載していきます。

まずは、先ほどの抽選方法の概要を司会の方が説明してました。そして、会場にはチーム名が記載されていない、大きなトーナメント表が掲示されてました。

抽選① 予備抽選

 こちらの抽選については抽選結果の報告は無く「すでに実施してある予備抽選の若い番号順にくじを引きます」との説明がされておりました。
※ネットなどを見ると前日の受けつけ時に実施しているとの話です。

抽選② 関東/東京地区

今年の抽選は8校が選出されている関東/東京地区のくじ引きから行われました。イ~チの8ブロックに1校ずつ割り当てをされるように抽選を行っていきます。

・XYブロック分け
 2校づつ選出されている東京、神奈川のXYブロック分けを行いました。
  東京 二松学舎 → X、早実 → Y
  神奈川 横浜清陵 → Y、横浜 → X
 その他の4校のくじ引き
  山梨学院 → X
  健大高崎 → X
  浦和実業 → Y
  千葉黎明 → Y

・ブロック分けおよび本抽選番号のくじ引き
 Xブロック抽選
  ※イ~二のくじを引いた後に、本抽選番号を続けて引く方式です。
   例:ロを引いたチームは5~8の札を引き組み合わせ場所決定。
  二松学舎 → イ → 2
  山梨学院 → 二 → 15
  健大高崎 → ロ → 5
  横浜 → ハ → 9
 Yブロック抽選
  早稲田実業 → ト → 25
  横浜清陵 → ホ → 20
  浦和実業 → チ → 30
  千葉黎明 → へ → 23

本番号は各チームのキャプテンが正面ステージに上がって発表してました。この段階で、以下の場所が埋まった状態となりました。

抽選③ 近畿地区

続いて6校選出されている近畿地区のくじ引きから行われました。イ~二、ホ~チの各4ブロックのうちそれぞれ3ブロックに1校ずつ割り当てをされるように抽選を行っていきます。

・XYブロック分け
 2校ずつ選出されている滋賀、和歌山のXYブロック分けを行いました。
  滋賀 滋賀学園 → Y、滋賀短大附 → X
  和歌山 市立和歌山 → X 智辯和歌山 → Y
 その他の2校のくじ引き
  天理 → X
  東洋大姫路 → Y

・ブロック分けおよび本抽選番号のくじ引き
 この後から続々と対戦カードが決まっていきます
 Xブロック抽選
  市立和歌山 → ハ → 10
  天理 → 二 → 16
  滋賀短大附 → ロ → 8
 Yブロック抽選
  滋賀学園 → チ → 29
  智辯和歌山 → へ → 24
  東洋大姫路 → ホ → 18

この段階で決まった組み合わせです。関東VS近畿の対戦カードが3つ組まれました。

抽選④ 九州地区、北海道地区

続いて6校選出されている近畿地区のくじ引きから行われました。イ~二、ホ~チの各4ブロックのうちそれぞれ3ブロックに1校ずつ割り当てをされるように抽選を行っていきます。

続いて九州地区と北海道地区の計6校の抽選です。1校出場の北海道地区は抽選の機会平等や公平性の観点から九州地区と合わせて抽選を行うとの説明でした。

・XYブロック分け
 2校選出されている沖縄のXYブロック分けを行いました。
  沖縄尚学 → X、エナジックスポーツ → Y
 その他の4校のくじ引き
  壱岐 → Y
  東海大札幌 → Y
  柳ヶ浦 → X
  西日本短大府 → X

・ブロック分けおよび本抽選番号のくじ引き
 Xブロック抽選
  沖縄尚学 → ハ → 12
  柳ヶ浦 → イ → 1
  西日本短大府 → 二 → 14
 Yブロック抽選
  壱岐 → ホ → 17
  エナジックスポーツ → へ → 21
  東海大札幌 → チ → 32

この段階で決まった組み合わせです。5カードの対戦が決まりました。

抽選⑤ 東北地区、東海地区

続いて3校ずつ選出されている東北と東海地区の抽選となります。それぞれの地区がX1校、CD各1校またはAB各1校、Y1校のどちらかのパターンで振り分けられるように抽選を行います。

・XYブロック分け
 東海地区のXYブロック分けです。X2枚、Y2校のくじを引きます。
  大垣日大 → X
  常葉大菊川 → Y
  至学館 → Y
 東北地区のXYブロック分けです。先ほど東北地区がX1、Y2だったのでX2Y1での抽選です。
  花巻東 → X
  聖光学院 → Y
  青森山田 → X

・ブロック分けおよび本抽選番号のくじ引き
 東北のXブロック抽選
  先ほどのくじで2校割り当てられた東北地区の抽選です。
  ※A,Bのくじを引いた後に、本抽選番号を続けて引く方式です。
   例:Aを引いたチームは1~8の札(残っているもの)を引き組み合わせ場所決定。
  花巻東 → A → 3
  青森山田 → B → 11
 東海のYブロック抽選
  先ほどのくじで2校割り当てられた東北地区の抽選です。
  ※C,Dのくじを引いた後に、本抽選番号を続けて引く方式です。
  常葉大菊川 → D → 28
  至学館 → C → 22

 東海→X、東北→Yとそれぞれ1校づつ、XYの順で抽選。
 Xブロック本抽選
  ※1~16のうち残っている数字を引き場所が決定。
  大垣日大 → 13
 Yブロック本抽選
  聖光学院 → 27

この段階での組み合わせ表です。ハ二への3ブロックの組み合わせが確定しました。

抽選⑥ 北信越地区、中国地区、四国地区

最後に2校ずつ選出されている北信越、中国、四国地区の抽選となります。それぞれの地区でXYに1校ずつ割り当てられるように抽選を行います。

・XYブロック分け
 各地区ごとにXY1枚ずつのくじ引きで組み分けします。
 四国地区
  高松商業 → Y
  明徳義塾 → X
 中国地区
  米子松陰 → X
  広島商業 → Y
 北信越地区
  敦賀気比 → X
  日本航空石川 → Y

・本抽選番号のくじ引き
 Xブロック、Yブロックの順に抽選実施します。
  Xブロック
   米子松陰 → 4
   明徳義塾 → 6
   敦賀気比 → 7
  Yブロック
   高松商業 → 26
   広島商業 → 19
   日本航空石川 → 31

この抽選で、今大会の組み合わせがすべて確定しました。

まとめ

ネット中継を見ながら、抽選の様子を確認しましたが複雑なルールでの抽選を手際よく進めていく司会の方や事務担当の方に感心いたしました。このような工夫により地区が異なるような対戦カードが実現していることに感謝ですね。


最後に簡単に自己紹介。
こんなレベルでブログを始めてあたふたしてますのでよろしくお願いします。

FIREするためにまじめに働くという矛盾と戦っている40代のサラリーマンです。ITレベルが低すぎてブログやりつつスキルアップ目指してます。
・WORD、Excel:何とか使える
・プログラミング:まったく無理
・パソコンの設定:サポートに丸投げするタイプ





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