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こんにちはTKです。
あっという間に2025年の正月も終わってしまいました。気が付けばセンバツの出場校決定まで残り数週間と言う事で、センバツ大会の21世紀枠候補校について調べてみました。第8弾は四国地区からの推薦校「高松東高校」についてです!!
文武両道を実践する公立校
高松東高校は、香川県内でも文武両道を掲げる公立高校として知られています。部員たちは勉学と野球の両立を目指し、効率的な練習メニューを工夫しながら日々努力を重ねています。
2024年の秋季香川県大会では、ベスト4進出を果たしました。準決勝と3位決定戦では敗れて四国大会への出場はなりませんでしたが、香川県内で大きな話題となりました。これを機に、甲子園への期待がさらに高まっています。
秋季大会での戦い
秋季香川県大会では、高松東高校は堅実な守備と機動力を活かした攻撃で強豪校と互角に渡り合いました。特に準々決勝では5-3での接戦を制し勝利、準決勝では県大会で優勝した名門の高松商業に敗れましたが粘り強いプレーを見せました。
エースピッチャーは抜群の制球力を持ち、チームの要として安定感を発揮。攻撃陣もバランスの取れたラインアップで、得点機を確実にものにする力を備えています。
地域貢献と活動の特徴
高松東高校は、地域密着型の活動に力を入れています。地元の少年野球チームを対象とした指導会や、地域の清掃活動を定期的に行い、地元住民との交流を大切にしています。
また、選手たちはグラウンドだけでなく教室でも模範的な態度を示し、地域や学校関係者から高く評価されています。こうした文武両道の姿勢が、21世紀枠候補として選ばれた理由の一つです
甲子園への挑戦と過去の実績
高松東高校は、これまで甲子園への出場経験はありません。しかし、2024年の秋季大会で見せた活躍は、甲子園出場に向けた大きな希望となりました。「公立校から甲子園へ」という目標に向かって、部員たちはチーム一丸となって努力を続けています。
甲子園への期待
2025年1月24日には、21世紀枠の最終選考が行われます。高松東高校が選ばれれば、香川県内はもちろん、四国地方全体が大きな盛り上がりを見せることでしょう。
高松東高校が持つ「文武両道の実践」、「地域密着の活動」、「粘り強いプレースタイル」は、多くの人々に感動を与えています。この高校が甲子園という大舞台で躍動する姿を、ぜひ見てみたいものです。
高松東高校野球部の今後の活躍に、引き続き注目していきましょう!
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最後に簡単に自己紹介。
こんなレベルでブログを始めてあたふたしてますのでよろしくお願いします。
FIREするためにまじめに働くという矛盾と戦っている40代のサラリーマンです。ITレベルが低すぎてブログやりつつスキルアップ目指してます。
・WORD、Excel:何とか使える
・プログラミング:まったく無理
・パソコンの設定:サポートに丸投げするタイプ
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