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夏の甲子園が終わり、高校野球はいよいよ新チームの季節。次の春を目指す「秋季大会」が始まっています。主に秋季大会の成績をもとに、翌年の春のセンバツ出場校が選考される仕組みです。ファンにとっても見逃せない戦いです。
この記事では、2027年春のセンバツ出場校を予想していきます。
特に選考が注目される東北地区の3枠目、関東・東京地区の最後の1枠、東海地区の3枠目、近畿地区の5・6枠目に加えて、明治神宮大会枠による増枠についても注目していきます。
各地区の予想をまとめた表は記事後半にあります。
2027センバツ 出場校 一覧(準備中)
出場校が発表され次第更新予定です。
春センバツの概要
2027春センバツ大会の日程
2027年の春に開催される高校野球春のセンバツ第99回選抜高校野球大会の日程は以下になります。
・選考委員会(出場校発表):2027/1/29
・組み合わせ抽選会:2027/3/5
・大会日程(予定):2027/3/19~31
選抜出場校の決め方と日程
春のセンバツは、夏の甲子園のように「全国の予選大会」を勝ち抜いた高校が出場する大会ではありません。主に秋の公式戦での結果をもとに主催者である高野連が出場校を選抜して決めるところが大きな特徴です。出場校は毎年1月下旬に行われる選考委員会で決定します。
2027年の出場校の枠組みは以下のようになることが、9/25に高野連から発表されました。
【一般選考枠】
チーム数:29
選考方法:全国10地区(北海道・東北など)で行われる秋季大会の成績を基準に選出されます。
【明治神宮大会枠】
チーム数:1
選考方法:全国10地区(北海道・東北など)の秋季大会の優勝校が参加して11月に神宮球場で行われる
明治神宮大会で優勝した地区に「地域配分枠」が1校追加されます。
【21世紀枠】
チーム数:2
選考方法:学業と部活動の両立、地域での活動や環境面でのハンデを乗り越えて成果を挙げた学校を対象に、各都道府県から推薦校が選ばれ最終的に2校が21世紀枠として選出されます。
21世紀枠についてはこちらの記事で予想しておりますのであわせてご覧ください。
一般選考枠の仕組みと選考ポイント
各地区大会の成績をもとに決められる一般枠についての説明となります。
一般選考枠の出場校数
各地区の秋季大会の成績をもとに、合計29校が選出されます。
| 地区 | 一般選考枠 |
|---|---|
| 北海道 | 1校 |
| 東北 | 3校 |
| 関東・東京 | 6校 ※ |
| 東海 | 3校 |
| 北信越 | 2校 |
| 近畿 | 6校 |
| 中国 | 2校 |
| 四国 | 2校 |
| 九州 | 4校 |
| 合計 | 29校 |
※関東・東京地区の一般選考枠は合計6校。原則として関東地区から4校、東京地区から1校を選出し、残る1校は両地区の候補校を比較して選出されます。
2027センバツ|選考が注目される地区・枠
2027年春のセンバツ出場校選考では、各地区の秋季大会の結果に加えて、当落線上にある学校の比較にも注目が集まります。
特に注目したいのは、次の5つのポイントです。
| 注目される選考枠 | 選考のポイント |
|---|---|
| 東北地区の3枠目 | 準決勝敗退の2校を比較 |
| 関東・東京地区の最後の1枠 | 両地区の候補校を比較 |
| 東海地区の3枠目 | 準決勝敗退の2校を比較 |
| 近畿地区の5・6枠目 | ベスト8敗退校から選考 |
| 明治神宮大会枠による増枠 | 優勝校が所属する地区に1枠追加 |
これらの地区・枠についても、秋季大会の結果を踏まえながら、出場校の当落予想を随時更新していきます。
出場校予想
北海道地区(1校)
北海道地区は1校が出場。秋季北海道大会の優勝校が出場する可能性が高いです。
【出場校予想】
・北海 北海道大会優勝
東北地区(3校)
東北地区は3校が出場。秋季東北大会の優勝・準優勝校に加えて準決勝敗退の2校から1校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・仙台育英 東北大会決勝進出
・青森山田 東北大会決勝進出
・八戸学院光星 東北大会ベスト4
東北地区の3枠目は、準決勝で敗退した八戸学院光星(青森)と鶴岡東(山形)の比較になると予想します。準決勝では、八戸学院光星が仙台育英に延長10回タイブレークの末、7-8で惜敗した一方、鶴岡東は青森山田に0-7で敗れました。試合内容を比較すると、仙台育英とタイブレークまでもつれる接戦を演じた八戸学院光星が一歩リードしていると予想します。
関東・東京地区(6校)
関東・東京地区の一般選考枠は合計6校。原則として関東地区から4校、東京地区から1校を選出し、残る1校は両地区の候補校を比較して選出されます。
関東地区(4校)
関東大会のベスト4進出チームが選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10/20頃に更新予定
東京地区(1校)
東京大会の優勝校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・11月上旬に更新予定
関東・東京地区の6校目
関東大会のベスト8敗退校と東京大会の準優勝校などを比較し、残る1校が選出されると予想します。
【出場校予想】
・11月上旬に更新予定
北信越地区(2校)
北信越大会の決勝進出の2校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・帝京長岡 北信越大会優勝
・金沢 北信越大会準優勝
東海地区(3校)
東海地区は3校が出場。秋季東海大会の優勝・準優勝校に加えて準決勝敗退の2校から1校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10月末に更新予定
近畿地区(6校)
近畿地区は6校が出場。秋季近畿大会のベスト4進出の4校に加えて、ベスト8で敗退の2校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10月末に更新予定
中国地区(2校)
中国大会の決勝進出の2校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10月末に更新予定
四国地区(2校)
四国大会の決勝進出の2校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10月末に更新予定
九州地区(4校)
九州大会のベスト4進出の4校が選出される可能性が高いです。
【出場校予想】
・10月末に更新予定
出場校予想まとめ(10/18更新)
2026/10/18時点での出場校予想を表にまとめました。
| 地区 | 予想 | 秋季大会成績 |
| 北海道(1校) | 北海(北海道) | 道大会優勝 |
| 東北(3校) | 仙台育英(宮城) | 東北大会決勝進出 |
| 青森山田(青森) | 東北大会決勝進出 | |
| 八戸学院光星(青森) | 東北大会ベスト4 | |
| 関東・東京(6校) | 10/20頃 更新予定 | |
| 東海(3校) | 10月末に更新予定 | |
| 北信越(2校) | 帝京長岡(新潟) | 北信越大会優勝 |
| 金沢(石川) | 北信越大会準優勝 | |
| 近畿(6校) | 10月末に更新予定 | |
| 中国(2校) | 10月末に更新予定 | |
| 四国(2校) | 10月末に更新予定 | |
| 九州(4校) | 10月末に更新予定 |
※本記事の出場校予想は、秋季大会の成績や試合内容などをもとにした個人的な見解です。実際の出場校は選考委員会によって決定されるため、予想と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
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